KDDI株式会社(以下、「当社」)は、当社の提供するワイドエリアバーチャルスイッチサービスに附帯するカスタマコントロール提供サービスの利用者(以下「カスタマーコントローラ利用者」といいます。)に対し、WVS2カスタマーコントローラにおいてAI Chat機能(以下、「本機能」といいます。)を提供するものとし、利用者は以下の注意事項(以下、「本注意事項」といいます。)に同意のうえ、利用するものとします。

1.本注意事項に定めのない事項については、ワイドエリアバーチャルスイッチサービス契約約款(以下、「本約款」といいます。)の定めに従うものとします。また、本機能は、回答を出力するにあたり、第三者提供の生成AIサービスを活用しています。 カスタマーコントローラ利用者は、本機能の利用にあたり、Amazon Web Serviceの定める「AWSのサービス条件」、「AWS適正利用規約」および「AWS責任あるAI ポリシー」を遵守するものとします。

 2.カスタマーコントローラ利用者は、次の各号のいずれかに該当する行為またはそのおそれのある行為を行ってはならないものとします。当社は、カスタマーコントローラ利用者が本注意事項に違反した場合、当該利用者の承諾を得ることなく、本機能の全部または一部の利用を停止することができるものとし、当該停止により当該利用者に生じた損害につき責任を負いません。

(1) 法令に違反する行為
(2) 当社または第三者の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為(必要な権利、ライセンスまたは許諾のない情報を入力し送信する行為を含みます。)
(3) 公の秩序または善良の風俗に反する行為
(4) 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、児童ポルノ・児童虐待に相当する表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現(以下「不適切表現」といいます)を送信する行為
(5)お客様の要配慮個人情報、第三者のプライバシーに関する情報、お客様が所属する法人等の組織に関する機密情報等を含む機密性の高い情報を送信する行為
(6)本機能に接続しているサーバー等に過度の負担をかける行為(異常な回数の質問を送信する行為、自動化された手段を用いて本機能を利用する行為を含みます)
(7)リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の方法で本機能のソースコードを解読する行為
(8)不適切表現の送信を誘発する行為
(9)プロンプトインジェクションまたはこれに類する行為
(10) 本機能の存在、内容、仕様、評価結果その他当社に関する一切の情報について、当社の事前の承諾なく、第三者に開示またはSNSその他インターネット上で公開する等、本機能の運営、利用または提供を妨げる行為
(11) 前各号に定めるもののほか、当社が不適切と判断する行為

3.カスタマーコントローラ利用者が本機能に投稿した内容にカスタマーコントローラ利用者の個人情報が含まれていた場合、当社は当該情報をKDDIプライバシーポリシーに従って取り扱うものとします。

4. 本機能は、第1項に定める第三者の生成AIサービスの応答速度その他の性能に依存するほか、その性質上、当該サービスの学習状況やカスタマーコントローラ利用者から取得した応対履歴により出力内容が変化します。カスタマーコントローラ利用者は、本機能からのアウトプットの正確性と適切性を自ら評価する必要があり、当社は、本機能のアウトプットの内容および結果について責任を負わないものとします。 また、出力内容に関するお問い合わせはサポート対象外となります。

5.本機能の利用に伴う入力内容および応答内容が、本機能に係るシステム内に会話履歴として保存または表示される場合があります。ただし、これらの会話履歴は、常に保存されるものではなく、利用者または当社が過去の会話内容を継続して閲覧または参照できることを約束するものではありません。本機能の会話履歴については、システム仕様、利用環境、保守、障害その他の事情により、保存、表示、参照または復元できない場合があります。カスタマーコントローラ利用者は、必要な情報について、自らの責任において別途記録または保存するものとします。

6.当社は、本機能への質問および回答内容を、サービス品質向上のために参照する場合があります。前3条と同じく、KDDIプライバシーポリシーに則り取り扱うものとします。

7.本機能は、不定期かつ事前の予告なくメンテナンスを実施いたします。本機能のメンテナンス中も、WVS2カスタマーコントローラは変わらずご利用いただけます。